センター試験では高校で学習した基本事項を問う標準的な難度の問題が出題されています。
しかし、高得点をとるのが難しいとされているのは、短い時間に多くの問題を解かなければならない
時間的制約とミスを起こさない正確性が求められているからです。

それにも関わらず多くの学習塾では、センター試験の解答を解説するだけで終わり、スピードや
正確性は各個人で身に付けるように指導されています。

伸塾では解説はもちろん、実際の解答の際の効率性など実践的な段階まで踏み込んだ指導を
行っています。

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国公立を目指す人の多くがもう少し難度が低い私大に流れると思います。
しかしここでいまいちど、行ける大学へ行くのではなく、行きたい大学へ行く受験をすることを考えてみませんか？

実際に挑んでみて本当に限界を感じたのであれば、妥協もひとつの重要な戦略ですから
無下に批判したりはしません。
しかし、あまりにも多くの学生が本気で挑む前に限界を設定し、「妥協」と言うひとつの戦略のような名前をつけた逃げや諦めに走っているように感じます。

もしもそのような妥協と挑戦の葛藤に苦しんでいるのであれば、ぜひ一度お話だけでも聞かせてください。伸塾はきっと、あなたに手を差しのべられると考えます。

国公立入試では主要教科に記述式の設問が多く、これらが得点・減点の分かれ目になる事が
多くなっています。

しかし個人の学習や付属の解答に準じた指導しか行われていない場合、このような設問に解答
する力を十分に身につける事が難しいと思われます。

伸塾では記述式問題の添削も指導いたしますので、二次試験での解答力の伸びにどこよりも
お力になれると信じております。